2007年7月28日土曜日

量は質に転化する?

今週は色々細かい作業をひたすらこなしていた。

  • 他部署で作成した試験報告書のレビュー結果への回答のサポート
  • 退職(業務委託終了)した人のPC返却
  • ウイルス動態解析の打ち合わせ調整
  • システム導入に関する文書レビュー依頼
  • 他部門からの追加のデータ解析依頼
  • 人事考課に関する上司との面談と資料準備
  • 試験デザインに関する意見募集へのコメント
「作業」と言っても実は一筋縄でいかないものも多く、こうして眺めると「それなりによくこなしたもんだ」という感じである。

少し前には、例えば「・・・へのコメント」のような業務には時間をゆっくりかけて取り組んでいたが、今回は(予定が詰まっていたこともあり)30分で書きなぐった資料を返信してしまった。ただし、コメントの対象となった問題については、意見を求められてから断続的にでも考え続けていたので、書いた内容自体は必ずしも単純な「思いつき」ではない。

これは経験則だが、私が何か問題を解決する場合、考え付くのは「会社外」、しかも帰宅・出勤途中にぼーっと歩いている時が多い。だとすれば、「会社内」ではひたすら作業をこなしていけば、「仕事やった感」はずいぶん達成できる可能性は高いのかも。

スポーツでも「リズム・テンポ」の重要性がよく言われるが、リズムの良し悪しが有形無形でパフォーマンスに影響するというのは多分真実だと思う。

それにしても、問題解決のアイデアの多くが「会社外」で出てくるのだとすれば、これまでのような「デスクに縛り付ける」オフィスのあり方を見直すべき時が来ている(見直している企業もあるようだが)のではないか。

ま、うちの会社は「超保守的」なので、フリーアドレス制などに考えが及ぶことは100年経ってもないんだろうな。

0 件のコメント: