諸般の事情でやや進捗が遅れるとのこと。ベンチャー企業との協業なのだが、「やっぱり細かい所までは手が回らないのか?」と少しがっかり。
一方、私がリーダーを勤めるシステム導入プロジェクトは、これまた諸般の事情で「一部開発打切り」で収束に向かうことで合意。
開発は外部委託だったのだが、どうも期待のし過ぎだったのかもしれない。
お金をもらってプログラムを作っているのに、
- 気の利くコメントがほとんどない(気の利かないものは数多い)。
- 同じコードが複数のモジュールで存在。多分コピペ。
- (結合)テストケースが「ざる」状態。UATの方がテストケースが多いだなんて、あってもよいのだろうか?
- いわゆる「境界条件」の設定が甘い。「設計上想定していなかった」との説明だが、本来は最もデリケートな部分なので、不安ならば開発段階で確認すればよいのに。
この件から学ぶべきことは、
- 「プログラムのシンタックスを記憶している」≠「ライブラリ・アプリケーションを開発できる」であることを知る。
- その点を理解した上で、ベンダを選定する。
- プロジェクト管理やテストケース設計など、プログラムのコーディングから離れた分野の技術も選定基準に含める。(ただし、自分たちにその技術がないと難しい。)
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