2009年3月28日土曜日

モラルとモラールと

今週、勤め先で起きたある不祥事が明らかになった。

正確にはいわゆる子会社での出来事ではあったのだが、会社の信頼度をひどく下げる内容で、はじめて説明を受けたときは唖然としてしまった。

こういう場合、会社は社員に「モラル(moral)向上」を訴えるのだが、そもそも何を指して「モラル向上」と言うのだろうか。

「モラルが向上した状態」を知っていれば「モラル低下」を感じ取ることも可能かもしれないが、そもそも「モラルが向上した状態」を知らなければ「モラル向上」に注力することもできない。しかも「モラル」とは概ね目に見えにくい代物である。だから「事件が起こってはじめてモラル低下の事実が分かる」ことになってしまう。

ましてや、昨今は
  • 景気が悪化して仕事は減っていくはず
  • 給料もダウン
  • なのに体感業務量は減らない
という環境悪化でモラール(morale)も低下気味ではないだろうか。

「健全な精神は健全な肉体に宿る」

精神論を必ずしも否定するつもりはないが、単に「モラル向上」を末端に訴えるだけではなく、不祥事の原因・背景を追究し、不祥事の起きにくい体質への改善策を具体的に示し、実行することが重要である。

また、会社の環境を改善することでモラールの改善も試みる必要があるだろう。「貧すれば鈍する」のである。

粛々と4月以降の業務の準備に

打合せや作業に勤しんだ週であった。

勤め先で起きたある不祥事について説明があった。
ただしその説明はプレスリリース資料に基づくもので、後にWebで見た情報に比べると貧しい情報量であった。

2009年3月20日金曜日

自己満足目的の打合せは

付き合わされる者にとって最も迷惑なイベントの1つである。

詰まる所、打合せの目的は「今後の活動方針について合意をしておく」ことだと思うのだが、中には

  • 何となく存在する不安を解消したつもりになる
  • 思いついたことをとりあえず言う
ことを目的と考えている人もいるらしい。

そういう人々を闊歩させないためには、やはり打合せのホスト役が「打合せをする」ことを申し出るだけでなく、「何について合意するか?」ということを明確に宣言する必要がある。しかしこれも大抵は「…について」といった曖昧な宣言で終わり。

また無駄な時間が過ぎて行く・・・。

2009年3月14日土曜日

集計作業はひと段落したものの

その後の点検や、プロジェクト全体の調整業務、その他飛び込みの作業へ対応。

複数プロジェクトを横断して色々な仕事の進め方が目に入るのだが、同じ会社なのにどうして方法論が異なるということが起こってしまうのか、不思議でならない。5社の合併会社の悲しさか。

経営層の方は「シナジー効果」なるお題目を唱えたがるが、人間は化学物質や生体内の細胞ではないのだから、そうそう簡単に他人の考え方と自分のそれを「統合」できないと思うのだが。

2009年3月8日日曜日

今週もひたすら集計作業の準備

2つのプロジェクトの対応を同時に実行しているので、時々混乱をきたすことが。

また、この作業は疲労感(しかもあまり感じのよくない)が残ってしまう。やはり、どんなに注意を払って作業しても、ミスがあるんじゃないかという心配がなかなか拭い去れないからだろうか。