文書の署名をお願いしたりちょっとした打ち合わせをしたり、比較的細かい作業が多く、リハビリにはちょうどよい塩梅だったかと。
今週一通のメールを受信。内容は「あるミニ・プロジェクトが見送り(中止)になった」というものなのだが、気になったのはその中止理由に言及していないことであった。送り主はプロジェクトマネージャの部下。
数日後、追加でその理由をまたメールで連絡。その理由は「上位プロジェクトの計画が変更となり、ミニ・プロジェクトの実施が不要になったから。」というものであった。
このメールを読んで色々なことが頭を駆け巡った。
- 一連の作業内容は「やっつけ仕事」と言われても仕方のないものだが、連絡内容の重要性を分かっているのか?
- よくよく考えると、2報目のメールは重要な情報を何も伝えていない。重要なのは「上位プロジェクトの計画変更理由」の筈なのだが、その説明は?
1.については、部下君としてもマネージャ殿の言うとおりにメールを送信したまでのことで、深く考えなければ大した問題ではないのかもしれないが。
入社したての新人君ならばともかく、少しは経験があるのならば、
- 連絡内容はどれ程重要なのか?
- 自分が伝えるべき情報は何か?
- 連絡先の知識をどこまで仮定するか?
しかし、見送りとなったミニ・プロジェクトの準備と称して、私もいくばくかの時間を割いたのは事実である。しかし、マネージャ殿の行動は、「ミニ・プロジェクトの見送りは大して重要ではない」という考えを反映しているように思われる。
ということは、私の割いた時間も「大して重要ではない」ってこと?
・・・とは考えたくないが、マネージャ殿にもプロジェクトチーム全体に対する想像力がもっとあればなぁ。