この手の作業は元々苦手であったのだが、業務の仕組として組み込まれたのであれば、得手不得手は言っていられない。さらに、再来年前半(GW前後)にかなり業務が立て込むことが予想されるので、事前にスケジュールを設定しておくことはリスク管理行動としても有用だろう。
実際には、主な目的はスケジュール設定ではなくリソース管理で、FTEを予め予想しておきたいとの要望への対応であった。もちろん、実際に業務が走り出せばそのような見積りは吹っ飛んでしまう可能性が高いことは覚悟しておかないといけないであろう。
これらの作業に時間を割いてみて残った感想は:
- あくまでも「予定は未定」。最後は自分の与り知らない事情?に流されることを前提としておいた方が(少なくとも精神的には)無難。
- 1.の考えに立てば、スケジュールやリソース(FTE)を「正確に見積る」努力は程々にした方がよい。どうしても「正確に見積」がしたければ、実際に業務を行う際に作業時間を測定し、精度を上げるより他ない。ただし、これも結局は「担当業務の内容次第」なので、近い将来の別の担当業務にこの記録を活用できるかどうかは不明確である。
- 最も重要なことは、スケジュールやFTEの定量的な見積の精度を云々することではなく、「スケジュールが過密になる」「時間のかかる作業が必要となる」という事実をまずは自分の目で見て、予め受け入れておくということである。そうすることで、根拠を以って必要な作業やその優先順位を決めることができる。
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