2007年11月23日金曜日

既存の統計手法で解析

問題となっているMulti-stateモデルのデータを、

  • 関心のあるイベントに対するCox回帰モデル
  •         〃        Tarone検定
を用いて解析した。これらの手法は背景にある仮定が同じで、現在はごく標準的に使用されている。

現在主張しようとしているのは、「これらの手法では打切り(関心のあるイベントが観測されないうちに追跡が終了する)の扱いに問題があるのでは?」ということである。いわば上記の解析はその主張のための「比較・対照」の役割である。

Multi-stateモデルについてはRパッケージが存在するようなのだが、

  • モデルの理解(背景の仮定、解釈、…)
  • Rパッケージでの解析に必要なデータの準備
という課題を解決する必要がある。

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