2007年11月7日水曜日

流れるような中身のない会議プレゼン

会社の会議の主な目的といえば、

  1. プロジェクト進捗報告など、事実を大人数で共有するための会議
  2. 具体的な問題に対する解決策を導き出すための会議
  3. ブレーンストーミング等、アイデアをできる限り数多くアウトプットするための会議
といった所である。従って、「会議で求められるプレゼン」といえば、

  1. の場合は重要な事実関係(+今後の課題等)を告知すればよいし、
  2. の場合は「解決したい問題」を明らかにしたり、解決策の候補とその裏づけを説明し、
  3. の場合は会議の導入で背景情報などのインプットを知らせればよい。
しかし、どれかといえば1.に分類される会議で

  • 重要な事実は最後の数分の内容だけ
  • 後は演者自身の経験談や過去の歴史的経緯の紹介でプレゼンの必然性を疑わせる内容
というプレゼンを聞かされることになった。

マネージャーさんから指示があってのプレゼンなのかもしれないが、「言われたから何か発表しておけばよい」という問題ではなく、

  • 会議の目的をよく考える
  • できればプレゼンをしないように努め、するにしても時間を短くする工夫を施す
といった配慮が必要ではなかったか。

業務に費やす時間を敢えて(成果に直接結び付かない)会議に割く以上、どういう形にせよ「やっといてよかった」会議にするよう、プレゼンに工夫を加えるべきであろう。

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