2007年5月23日水曜日

なぜその現象が問題なのか?

検定の一致性(帰無仮説の下では名義上の有意水準を満たす)は、データ分布について置いた仮定が成り立つ場合にのみ成立する。Tarone検定では対象とする事象と打切りの独立性を仮定しているが、本研究で扱うデータでは、下肢切断と死亡による打切りの独立性は自明でない。このため、Tarone検定を適用した場合、検定結果が偽陽性である可能性がある。

0 件のコメント: