2007年9月30日日曜日

外の空気

金曜日に(会社の大変化で本当はそれどころではなかったのだが)福岡でのバイオ統計関連の学会に参加した。

私の恩師が中心となっていることもあり参加したのだが、何より久々の学会、というか久々の出張で外の空気を吸うことができたのが何よりだった。

懇親会や裏?懇親会で同業他社の人たちと色々話をしたが、何よりよかったのが「その人でなければ聞くことのできない話」を聞くことができたことであった。

「(ひょっとすると話すとまずい)社内の話」や「(色々異論があるかもしれない)自分の考え」が話題の中心となることが多く、話す側は結構腹が据わっていなければならない。話の詳細な内容はともかく、その腹の据わり具合には感心するばかりである。

それに対して「その人でなくとも聞くことのできる話」や「有名人の話の受け売り話」の何と面白くないおことか。確かに話しても支障はないし異論も出ないが、何の感動もない。

それで満足な人もいるのだから仕方のないことだが、願わくばそのような「面白くない話」の聞き手が御免被りたい。

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