2007年9月8日土曜日

「淡々とやる」ことの重要さ

私が会社に入って2年目ほど経った時、(当時の私としては)比較的大きな仕事を任されることとなった。

それは他部署の人たちにも(実は他社にも)関わる仕事で、何とか準備はしてみたものの、緊張半分浮かれ?半分といった状況であったと思う。そんな私に先輩の一言。

「淡々とやれよ。」

当時の私にはあまり意味が理解できなかったが、その後、事ある毎にこの言葉を自分に言い聞かせてきた。

淡々と事態・目標を把握する。
淡々と目標への道程を定める。
淡々と決め事に従って行動する。

外部の状況や他人の目は関係なく、あくまでやるべきことを真摯にやる。

変に浮かれるでなく、かといって訳知り顔でしらける訳でもなく。そこにあるのは

  • やるべきこと
  • そこに至るプロセス
  • 行動
だけである。最も重要なのは「やるべきこと」を正確に見定めることだが、それは

  • 最終的にどのような状況になることを皆が(そして自分も)望んでいるのか?
という観点に立たないと、ただの「自己満足」に陥ってしまう。

周りの様子を見ていて、この「自己満足」で完結させてしまっている話が多い感じる今日この頃。

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