2007年6月16日土曜日

所詮は数字遊びなんだけど

今週は細かい打ち合わせや文案のレビューの仕事が入れ替わり立ち代り入ってきた。

それぞれの仕事は本来もっとじっくり時間をかけたい仕事だが、やはり「数は力」で、うまく捌いて(手を抜いて?)いくことが全体の仕事の質も上げることになるのでは、と思う。

その中の1つに、ある医学研究のサンプルサイズの検討依頼が含まれていたのだが、最初の依頼の仕方が

「(サンプルサイズが)・・・になるように数値を作って下さい。根拠になる数字はありません。」

確かにサンプルサイズの設定は所詮「数字遊び」の域は出ないのだが、その背景は「当該プロジェクトの取り進めの意思決定」のシナリオを描くことであって、「その研究が手早く終わるか?」等といった「現場のエゴ」をむき出しにすべき検討事項ではない。

自分が投資家になったつもりで、投資先がこのような安易な発想を持っていたらどう振舞うかを考えて欲しいところだ。

とはいっても返信が必要。どうしよう?

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