リーダーの提案内容(プロジェクト進捗に関する内容)がどう見ても実現性に疑問の残るものだったので、当局対応窓口の担当者が「どうやって対応するつもりですか?」と質問すると、リーダーは一言
「これから考えます。」
確かに、会議では想定範囲外の質問が飛び出すことはよくある話である。思いもよらぬ角度からの突っ込みならばこの回答も致し方ない。
しかし、繰り返しになるが、件の提案内容は現実的には対応がかなり難しく、わかりやすいプロジェクトのリスク要因なのだ。従って、優先的に時間を割いて対応策を練る必要があると思われる。
そんな中でのこの発言をどう見るか?
想定される状況は、
- 対応策を検討してみたものの「思案投げ首」状態で、上記の回答に至った。
- 実は提案内容を問題視しておらず、特に対応策を練っていなかった。
- 実は本当に何も考えていなかった。
1.であれば同情の余地はあろう(確かに無理な提案なので)。ただし、本当に「思案投げ首」ならばミーティングの前に担当者に相談する等の対応はしてもよいのではないだろうか。しかし、前述の質問が飛び出すということは、そのような相談はなかったと考えてもよさそうである。
2.であれば、問題点の把握に問題があるだろう。関連部署の「第三者の目」を通すことで「手前味噌」の状況は避けられたと思う。
3.であれば(略)・・・。
やはり、提案書は第三者の目を通して批判的に検討してもらうのがよさそうである。
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