2011年6月21日火曜日

プロジェクトX

・・・というTV番組が数年前に放映されていた.

前は好んで見ていたけど,最近は,結局「昔はよかった」の域を出ないのかな,と今は思う.

番組の構成は

  1. ある目標達成にいくつもの難題が立ちはだかり,
  2. それに向けて様々な人が知恵を搾り出して立ち向かい,
  3. 最後は大団円
といったものだが,最近の会社の仕事といえば
  1. 確かに目標達成に難題が立ちはだかるが,それは大抵「スケジュール短縮への対応」といった,尺度が単純な「難題」,あるいは「品質向上」といった,問題としては確かに難題だがそもそも「解決」できるかどうかが難しい「難題」のどちらか
  2. そのような「難題」には,解決に知恵を出すまでもない(外注・連夜の残業)か,知恵の出しようがない(出しても解決できない,あるいは問題設定そのものが問題)
  3. 従って,「難題」が解決してもすっきりしない,あるいは解決しないままずるずる・・・
ということの繰り返しで,心身ともに疲れる状況にある.

結局,こういうストレスフルな状況を乗り切るタフさが今最も重要なスキルということか?

・・・って,そういう問題かよ.


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