状態の推移を問題にするのだから、ある状態とそこから推移した後のある状態の間に何らかのモデルを仮定するのは自然な発想である。Time-to-eventデータの場合はCox回帰モデルが最も標準的であろう。
その仮定の置き方は…
- 個々の推移パスに対してハザード関数のモデル化を目指す「Markov stratified hazards」モデル
- ある状態への推移が複数想定される場合、各推移のハザードが比例関係にあると仮定する「Markov proportional hazards」
- ある状態への推移のハザードが、その直前の状態への推移時間に(見方を変えると「直前の状態での滞在時間」)に依存すると仮定する「State arrival extended Markov 」モデル
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